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肥満

メタボリック症候群や生活習慣など、脳卒中の原因となる大病をおこしやすいとして、肥満が非常に危険であると認識されています。肥満は、エネルギーとして消費しきれなった脂肪が体内に蓄積している状態で、特に内臓に多くついた脂肪は、動脈硬化などの脳卒中や生活習慣病の原因を引き起こします。

健康と肥満の度合いを測るものとして、BMI値がありますが、高血圧の人はBMI値が高いとされています。BMI値が高いということは、内臓脂肪などが多く蓄積しており、脳卒中発症の危険があります。

肥満になると血圧が上がりやすくなり、脳卒中の原因とされる高血圧症になりやすくなるとされています。肥満が脳卒中を招く原因は中性脂肪で、血中に中性脂肪が大量に溢れてしまう事が原因となっています。人間の身体は活動する為のエネルギーを、食事などで取り込んだ糖質や脂質から作りだしていますが、多く取り込み過ぎるとエネルギーとして消費しきれずに、中性脂肪として蓄積されていきます。

中性脂肪はがどんどん溜まっていくと、血液は中世脂肪でドロドロになってしまい、血管に中性脂肪が付着していきます。血管内に中性脂肪が溜まると、結果的に血管は細くなった事になります。血管が細くなっているのに、流れる血流が変わらないと、血管に負担がかかって高血圧などになってしまいます。

最近では、脳卒中は低年齢化している傾向があり、食事で塩分の過剰な摂取をしていたり、高カロリーの食事をとるなど肥満の人が多い事が原因とされています。肥満自体は病気というわけではなく、運動をしたり食生活を改善する事で解消する事ができるので、生活習慣病や脳卒中を予防する為にも、肥満は解消していきましょう。

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